―まずは、第25回「松本勝明賞」優勝おめでとう!
村上博幸(以下 村)ありがとうございます。
―三日間、観ていて、いいレースだっだなと感じたけど?
村 そうですね。1月の競輪祭を走る頃から、練習と競走がマッチしてきて選手になってから、これは!!という物を掴みかけてきていましたから、でも、その後体調を崩し少し不安もあったんですけど、勝明賞直前の練習で調子も上がってきたので、後は冷静に自分をコントロールして実戦で焦らないようにすれば結果もついてくる!という感じでしたね。あっ!あとメンタルな面でも勝ちたい気持ちばっかり先にいって気持ちが空回りするケースが多かったけど本当に最近は「目先の1勝にこだわらず大きなレースをしていこう」という気持ちで走れるようになったのも大きいと思います。
―決勝戦は、新潟の松本一成選手、三重の海田和裕選手と三分戦でした。
村 作戦は、中団をとって様子をみて最終的には先行にしろ捲りにしろもちろん自力で出ることを考えて…。打鐘前から海田さんと松本さんが牽制してたから、打鐘の時はもう突っ張って先行しようと腹をくくってスパートしました。最終ホーム過ぎで松本さんがカマしてきたんですが、合わせ切れずに少し焦ったんですが、先輩の久米康徳先輩(京都・70期)が巧く後ろを捌いてくれて番手に入れたので、後はもう一回踏み直して。
―地元・京都の大先輩「松本勝明賞」を制しての感想は?
村 正直、いつもの地元FⅠの気持ちで競輪場に入ったんですが、前検日から新聞記者さんが「松本勝明賞」地元だし負けられないねっていうから、日に日にテンションは上がっていったんですが、優勝して松本先生に優勝カップをもらって、歴代の優勝者の名前を見ると京都の先輩ばかりだったし、「(優勝できて)よかった~」でした。
―今後の目標は?
村 沢山あるんですけど、記念も獲りたいし、GⅠの決勝でも走りたい。
でも、今年はここ京都向日町でGⅡ共同通信社杯があるので、ここに出場してしっかりと成績を残したいですね。応援よろしくお願いします。
レース結果(KEIRIN.JP)
本文のおわりです
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