京都向日町競輪 #54

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開設67周年記念平安賞 8/31(木)~ 9/3(日)

レース展望 (2017.8.17 現在)

群雄割拠のV攻防
 京都の大黒柱村上義弘がまたも転倒で骨折。本番に万全の状態で臨めない様なら、替わってエースを務めるのはSS班の稲垣裕之だ。華麗な捲り、カマシで遠征の面々を撃退か。兄の分まで。弟の村上博幸が闘志を燃やすが、川村晃司もひと頃のスランプから脱出したようだ。
 この地元勢を盛り立てるのは奈良の二人。ただ選手権覇者三谷竜生は福井の転倒で戦線離脱中。迫力を取り戻す中井俊亮が頼もしい牽引役になりそうだ。
 関東の核はもちろん武田豊樹。自在木暮安由とタッグを組んで大立ち回りを演じるが、共にオールスターの準決で転倒したのが気掛かり。
 南関の中では千葉勢がみんな元気だ。前傾姿勢でグングン踏込む石井秀治、キメ脚が冴える和田健太郎、1着を量産する伊勢崎彰大、捲り強烈な近藤隆司と個性豊かな役者が揃った。
 北日本は菊地圭尚が長欠中で状態が不透明。回転痛快な菅田壱道や、自在で勝負強い永澤剛に期待がかかる。
 中部は愛知の吉田敏洋が骨折後日が浅く本調子ではない。今節に限ってはライン的に駒不足だ。大将格の坂本亮馬がまたも転倒。九州も厳しい戦いか。
 今シリーズの台風の目は109期新星・徳島の太田竜馬。まだ拙い運行も散見するが、腹を括って駆けた時は正味強い。上位陣に手負いの選手が多く、勝負師小倉竜二のガードを得て快走するのは必至。

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